野生大麻、不正けし除去のお願い

 

「大麻」や麻薬の原料となる「けし」は、大麻取締法、あへん法等により厚生労働大臣の特別な許可がなければ、持つことも栽培することも禁止されています。私有地で「野生大麻」や「不正けし」を発見したときは、除去をお願いします。

「大麻」は、好天が続くと大人の人の背丈ほどまで成長し、簡単に抜き取ることが困難になります。また、成長したものをそのままにしておくと、秋には実が落ちて、翌年、大量発生してしまいます。自己の所有地で大麻を発見した場合は、実が着く前に除草剤を散布するなど除去に努めて下さい。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

「不正けし」は、ケシ(ソムニフェルム種)、アツミゲシ(セティゲルム種)、ハカマオニゲシ(ブラクテアツム種)等の栽培が禁止されていますが、見た目が大輪で美しいためか、不正ケシとはわからずに民家の庭で栽培されていた事例もありました。「不正ケシを発見した」、「不正ケシかもしれないが見分けがつかない」などの情報がありましたら、町民課住民生活グループ(℡01564-5-5231)までお問い合わせ願います。

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厚生労働省のホームページで、「大麻」、「植えてはいけないけし」、「植えてもよいけし」の詳しい見分け方を紹介していますので参考にしてください。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/dl/taima.pdf