○士幌チセ・フレップ設置条例

昭和57年6月28日

条例第11号

(目的)

第1条 青少年が大自然に親しみながら広域的な交流及び研修を盛んにし、青少年の健全な育成をはかると共に、北海道大学の学生等が恵まれた自然環境の中で自主的に行う学問探究や人格陶冶の場として提供するため士幌チセ・フレップ(以下「施設」という。)を設置する。

(名称及び設置場所)

第2条 施設の名称及び設置場所は、次のとおりとする。

(1) 名称 士幌チセ・フレップ

(2) 場所 士幌町字上音更21番地287

(管理)

第3条 施設の管理運営については、士幌町が行う。

(使用者の範囲)

第4条 施設を使用することができる者は、次のとおりとする。

(1) 町内青少年及び一般町民

(2) 北海道大学の学生及びその関係者

(3) その他町長が、第1条の目的に適合すると認めた者

(使用の手続き及び許可)

第5条 施設を使用する者は、次に定める期日までに申請し、町長の許可を受けなければならない。

(1) 前条第1号第2号の個人が使用する場合は、使用当日まで。

(2) 前条第3号の個人又は団体で使用する場合は、使用開始の7日前まで。

2 町長は、前項の許可について、必要な条件を付することができる。

(使用の制限)

第6条 町長は、使用しようとする者が次の事項に該当する場合は、許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあるとき。

(2) その他管理上支障があると認められるとき。

(使用の取り消し等)

第7条 使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、町長は使用の条件を新たに付し、若しくはこれを変更し、使用許可の取り消し又は使用の中止を命ずることができる。

(1) 条例及びこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 使用許可の条件に違反したとき。

(3) 使用許可の申請に偽りがあったとき。

(4) 前条の規定に該当することとなったとき。

(5) 公益上やむを得ない理由が生じたとき。

2 前項の場合、使用者に損害があっても町長はその責を負わない。

(使用者の遵守事項)

第8条 施設を使用する者は、次の事項を遵守しなければならない。

(1) 使用許可の条件に従い、良識ある使用をすること。

(2) 火災、その他の事故防止及び施設の保全に努めること。

(3) 自然についての理解を深め、施設周辺の自然環境の保全、動植物の保護につとめること。

(4) その他使用責任者の注意をもって施設の保全に努めること。

(原状回復)

第9条 使用者は、その使用を終えたとき、又は使用の停止若しくは使用の取消しをされたときは、直ちに施設を原状に回復し、町長に報告しなければならない。

2 使用者が前項の義務を履行しないときは、町においてこれを代行し、その費用を使用者から徴収することができる。

(損害賠償)

第10条 使用者が、施設又は付属器具を損傷し、又は滅失したときは、町が定める損害額を賠償しなければならない。ただし、やむを得ない理由があると認めたときは、町は損害賠償額を減額、又は免除することができる。

(使用料)

第11条 使用料の額は別表のとおりとする。ただし、町長が必要と認めたときは、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第12条 納付された使用料は還付しない。ただし、次の各号に該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 使用者の責に期さない理由により使用することができなくなったとき。

(2) 使用期日の前日までに使用の変更又は取消しの届出があって相当の理由があると認められたとき。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、町長が定める。

附 則

この条例は、昭和57年7月1日から施行する。

附 則(平成12年3月24日条例第30号)

この条例は、平成12年4月1日から施行する。

附 則(平成18年3月17日条例第28号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

別表

士幌チセ・フレップの使用料 1人1日につき 100円

11月1日から4月30日までの期間中使用する場合は、上記の額に暖房料として1人1日につき100円を加算する。

士幌チセ・フレップ設置条例

昭和57年6月28日 条例第11号

(平成18年4月1日施行)