MaaS実証実験の概要
ウィズコロナ時代においても安心して公共交通を利用していただけるよう、接触機会の減少により感染リスクを低減する交通チケットのデジタル化や交通機関におけるQRコード決済の導入を図るほか、利便性向上のためJRと路線バス共通で利用できるフリーパスの販売を行うとともに、コロナ禍において利用者の減少が著しい事業者の収益改善の可能性を検証するなど、感染症対策と公共交通利用の両立を目指した実証実験で、北海道が実施します。
期 間 令和3年2月18日(木)~3月31日(水)
提供されるサービス
・公共交通と飲食店、病院等の目的地がセットになったお得なデジタルチケットの販売
・JRと路線バスで利用可能な共通切符「十勝ホリデーパス」の販売 など
◆詳しくは、十勝MaaS