士幌消防署から計画停電に伴う皆様へのお願い

 北海道電力は平成24年7月23日(月)から平成24年9月14日(金)までの期間に、非常に厳しい電力需要状況になった場合、計画停電が実施される可能性があると発表しています。停電時及び複電時において、思わぬところに影響が出る可能性がありますので、火災予防や事故防止のために次の点に注意してください。

1 119番通報について

 停電中、機種によってご自宅の固定電話から119番が掛らなくなる恐れがあります。火事や救急など、緊急の場合は、携帯電話か公衆電話から通報していただくか、ご近所で利用できる電話機から通報して頂くようお願いします。また、万が一の停電時にも使用できるように携帯電話は充電しておいて下さい。通信手段が確保できない場合に備えて、事前に家族、知人等に協力が得られるようにしておいて下さい。

2 電気機器からの出火防止について

  ドライヤー・電子レンジ等の電気機器を使用中に停電した際には確実にスイッチを切りコンセントから外して下さい。スイッチを切り忘れた場合には停電復旧時に電熱機器が稼働したり、一時的な過電流により火災が発生する恐れがあります。また長時間外出する場合は、ブレーカーを落としてから外出して下さい。

3 エレベーターなどの閉じ込め防止について

 エレベーターや自動ドアなどが停電時に停止し、閉じ込められる恐れがあります。あらかじめ、計画停電の時間を確認し。停電時間直前の利用を控えるようにしてください。

4 熱中症の予防について

 停電時にはエアコンや扇風機などが使用できませんので、窓などを開け風通しをよくして、通気性のよい服装でお過ごしください。また、飲料水などでこまめに水分補給し、熱中症予防に努めてください。

5 火気の使用について

 懐中電灯等の照明器具は、いつでも使用できるように電池を確認しておきましょう。ろうそく等を使用する場合は、容易に転倒しないような物の上で使用し、近くに燃えやすい物を置かないようにしましょう。また、使用中は絶対にそばを離れず確実に消してから離れるようにしましょう。

6 消防設備及び危険物施設等について(事業所向け)

 停電時には、自動火災報知設備、誘導灯、火災通報装置などの消防設備等が有効に機能しなくなる可能性がありますので、停電時間内は施設を巡回するなど、消火・通報・避難体制を確認して万が一の火災に備えてください。
危険物施設等においては、停電時に起こり得る事態を想定し、訓練を行うなど事前に対策を立てておいてください。また、電力復旧した時の手順や点検要領などを確認しておいてください。

7 計画停電に関する情報

  計画停電に関する情報は、北海道電力ホームページをご覧ください。

 

 問い合わせ

士幌消防署
5-2323