新型コロナウイルス対策 消毒方法(家庭編)

新型コロナウイルス対策消毒方法

新型コロナウイルス感染症予防のための消毒については、アルコール(消毒用エタノール60%以上)と次亜塩素酸ナトリウムが有効であると言われています。

塩素系漂白剤は次亜塩素酸ナトリウムを主成分としていますので、ご家庭にある塩素系漂白剤を使用した消毒液の作り方を紹介します。

1.消毒に使う物品の用意

ポリ袋またはビニール袋、キッチンペーパー、使い捨て手袋、バケツ、ペットボトル(2L)、マスク、塩素系 漂白剤(ハイターやブリーチなど)

2.消毒液の作り方

0.05%の次亜塩素酸ナトリウム液を作ります。ハイターであれば、水2Lに対して商品のキャップで2杯(50mL)、ブリーチであれば、水2Lに対して商品のキャップ1杯(20mL)の原液を入れて作ります。商品によって次亜塩素酸ナトリウムの濃度が異なりますので、商品のパッケージやホームページを確認ください。

3.消毒の仕方

手袋とマスクをし、キッチンペーパーに消毒液を染み込ませ、拭き取ります。特に、人が触れる可能性の高い部分を重点的に拭いていきます。(ドアノブ、手すり、スイッチなど)
拭き終わったキッチンペーパーは、順次ポリ袋(ビニール袋)に入れ、最後はしっかりと封をしてから蓋付きのゴミ箱に入れます。

※消毒が終わったら、よく手を洗いましょう。

4.注意事項など

・危険ですので、他の薬品とは混ぜないでください。

・金属を拭いた場合は、変色やさびの原因になることがあるので、最後に軽く水拭きをしましょう。

・次亜塩素酸ナトリウムは、一般的にはゆっくりと分解し、濃度が低下していきます。消毒液は、作り置きしないで、使い切ってください。

・作業中は、換気に気をつけましょう。

・必ず、拭き取りで行いましょう。(スプレー容器による吹きかけは、目に入ったり、吸い込んだりすることで人体に害が出ることがあります)

 

※消毒用エタノールを使用される場合は、キッチンペーパーがしっとりするまで湿らせて拭き取ります。

※界面活性剤が含まれる「家庭用洗剤」も消毒には有効であるとも言われています。