新型コロナウイルス感染症についてのお知らせ(2月19日)

新型コロナウイルス感染症とは

中華人民共和国湖北省武漢市において、昨年12月以降、新型コロナウイルス感染症の発生が複数報告され、世界各地で患者発生報告が続いています。世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当するという発表を踏まえ、厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症を感染症法に基づく「指定感染症」、また、検疫法に基づく「検疫感染症」に指定しました。

ウイルス性の風邪の一種です。発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。

新型コロナウイルスを防ぐには(帯広HC2.19)

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控えください。

発熱等の風邪症状が見られたら、毎日体温や体調の記録をしてください。

(厚生労働省)新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安<外部リンク>

 

感染症予防対策について

新型コロナウイルス感染症の現状からは、人から人への感染は認められるものの、人から人への感染の程度は明らかではありません。風邪やインフルエンザが流行する時期であることを踏まえて、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って口や鼻をおさえる咳エチケットや石けんを使った手洗い等、通常の感染症対策を行うことが重要です。潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)とされており、また、他のコロナウイルスの状況などから、感染者は14日間の健康状態の観察が推奨されています。

武漢市から帰国・入国される人で、咳や発熱などの症状がある場合には、マスクを着用し、外出は控えてください。速やかに事前に医療機関への連絡をした上で受診するか、帯広保健所(0155-27-8634)に相談してください。なお、連絡の際は、武漢市に滞在歴があることを申告してください。

マスクについてのお願い(厚生労働省ホームページより)(171KB)

一般的な感染症対策について(厚生労働省ホームページより)(225KB)