西上小学校で避難訓練を実施しました

西上小学校避難訓練

非常災害に対する心構えと、安全に対処する能力・態度を身につけさせ、集団行動の中で、冷静な判断を養うとともに、協力することの必要性を理解させることを目的として、教職員の通報訓練、誘導訓練及び火災を想定した避難訓練、煙体験を行いました。

煙体験の様子

 

 

 

煙の流れと速さ

 煙は火災で熱せられると空気より軽くなり上昇します。
● 上昇した煙は、天井までのぼると横方向に広がります。
● 煙の量が増えると、床近くまで下がってきます。
● 廊下などを水平に広がる煙は、火元から遠ざかると冷却され、重くなって下降し、視界をさえぎるようになります。煙の速さは、水平方向へ進む場合は1秒間に0.5から3m(人の歩く速さ)、垂直方向へ進む場合は3から5mになります。垂直方向では人の歩く速度より早いので、階段などでは特に注意が必要です。

 

避難の方法

● タオルやハンカチで口を覆い、煙を直接吸わないようにする。
 できるだけ低い姿勢をとり、床スレスレに残っている空気を吸うようにする。
 いったん避難したら再び戻らない。
● 煙で前が見えない場合は、壁に手を当て方向を確認しながら避難する。
● 下の階へ避難することが基本。
● エレベーターは使わない。

 

問い合わせ

士幌消防署 予防係
5-2323