7月5日(日)に開催を予定しておりました士幌消防団消防演習につきましては、新型コロナウイルス感染症状況を鑑み、中止を決定いたしましたので、お知らせいたします。なお、演習は中止となりましたが、士幌消防団は、引続き町民の皆様の安全・安心に全力で努めてまいります。皆様のご理解を頂きますよう、何卒よろしくお願いいたします。
お問合せ 消防課(士幌消防署内)☎5-2323 |
7月5日(日)に開催を予定しておりました士幌消防団消防演習につきましては、新型コロナウイルス感染症状況を鑑み、中止を決定いたしましたので、お知らせいたします。なお、演習は中止となりましたが、士幌消防団は、引続き町民の皆様の安全・安心に全力で努めてまいります。皆様のご理解を頂きますよう、何卒よろしくお願いいたします。
お問合せ 消防課(士幌消防署内)☎5-2323 |
令和元年7月1日(月)から、時報を兼ねたサイレン点検のため、毎日12時に行っておりましたサイレン吹鳴を毎月1日・15日の月2回に変更いたします。皆様のご理解をお願いいたします。
なお、災害時の消防団招集は従来どおりサイレンを吹鳴します。火災予防運動期間中(4月・10月)や消防団行事・訓練などはサイレンを吹鳴する場合がございますが、その際はあらかじめ周知させていただきます。
消防署の勤務時間は、特例により旧組合の時間で勤務していましたが4月1日より、とかち広域消防局消防職員の勤務時間等に関する規定により下記のとおり、統一して実施していきます。
消防職員は24時間勤務していますので、災害・業務等には支障はありませんので、ご理解のほどよろしくお願いします。
変更前時間帯 毎日勤務:8時30分から17時15分 交代勤務:8時30分から8時30分
変更後時間帯 毎日勤務:8時45分から17時30分 交代勤務:8時45分から8時45分
119番の日について
消防庁では、消防に対する正しい理解と認識を深めるとともに、防火意識の高揚、地域ぐるみの防災体制の確立に資することを目的として、昭和62年より11月9日を『119番の日』としています。
119番は火災・救急・救助の緊急電話番号です。
正しい119番通報は消防車や救急車の早い到着につながります。
間違った住所や場所を伝えてしまうと、消防隊や救急隊の到着が遅れてしまい、被害が拡大してしまう場合があります。
いざという時は気が動転し、住所などが正確に言えない場合もありますので、家庭では電話機のそばに自宅の住所や電話番号などの必要事項を書いたメモを貼っておくなど、普段から落ち着いて正確な通報ができるように心がけましょう。
「119番の日」(クリックしてください)
問い合わせ とかち広域消防事務組合 士幌消防署 救急係 TEL:5-2323 mail:fire@shihoro.jp |
「とかち広域消防局からのお知らせです。」
停電復旧に伴い中士幌消防会館の消防職員の配置は解除いたしましたのでお知らせいたします。
災害連絡については、通常通り固定電話、携帯電話、公衆電話による119番通報によりお願いします。
「とかち広域消防局からのお知らせです。」
現在、全道各地で停電が発生しており復旧の目処がたたない状況です。固定電話又は携帯電話からの119番通報が繋がらない場合は、最寄の消防署に直接かけ込みください。
また、中士幌地区については、本日21時より中士幌消防会館に消防職員を配置しています。何かありましたら、中士幌消防会館にかけ込みください。
夏に向けて、熱中症になる人が増えてきます。平成29年5月から9月までの熱中症による救急搬送人員は全国で52,984人でした。平成28年の同時期と比べると2,572人多くなっています。熱中症は正しい知識を身につけ、適切に予防することで未然に防ぐことが可能です。熱中症を知って、しっかり予防し、楽しい夏を過ごしましょう!
下記のURLに熱中症の症状や応急手当を紹介していますので活用してください。
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2/pdf/leaflet.pdf
毎年4月20日から5月20日までは、士幌町で無煙期間となり火入れ等は一切できません。
期間以外の火入れ等は、消防署に火災とまぎらわしい行為の届出書(様式9号)を3日前までに提出してください。
昨年も届出がなく、通行者から119番が入り消防車が出動しています。
届出がない場合、又は火入れと確認できない場合は火災として出動することがあります。
なお、ご不明なことがありましたら消防署にご連絡ください。
とかち広域消防局 士幌消防署 予防係 ☎5-2323HP火入れ⑨火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出
総務省消防庁では、消防に対する正しい理解と認識を深めるとともに、防火意識の高揚、地域ぐるみの防災体制の確立に資することを目的として、昭和62年より11月9日を「119番の日」としています。
119番は火災・救急・救助の緊急電話番号です。正しい119番通報は消防車や救急車の早い到着につながります。間違った住所や場所を伝えてしまうと、消防隊や救急隊の到着が遅れてしまい、被害が拡大してしまう場合があります。いざという時は気が動転し、住所などが正確に言えない場合もありますので、家庭では電話機のそばに自宅の住所や電話番号などの必要事項を書いたメモを貼っておくなど、普段から落ち着いて正確な通報ができるように心がけましょう。
※平成28年4月1日から、とかち広域消防局となり119番通報は、帯広市にある指令センターに繋がりますので、119番通報の住所は必ず「市町村名」から「何線何番地」を伝えてください。
総務省消防庁から、住民による緊急度判定を支援し、利用できる医療機関や受信手段の情報を提供するため、緊急度判定プロトコルをもとに、「Q助(きゅーすけ)」のスマートフォン版及びWeb版の提供を開始しました。
急な病気やけがをしたとき、該当する症状を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応(「いますぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」、「緊急ではありませんが医療機関を受診しましょう」又は「引き続き、注意して様子をみてください」)が、緊急性をイメージした色とともに表示されます。 その後、119番通報、医療機関の検索(厚生労働省の「医療情報ネット」にリンク)、受診手段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」にリンク)を行うことができるようになり、住民が行う緊急性の判断を支援するものとなっています。
○ スマートフォン版
「消防庁ホームページ」→「救急お役立ちポータルサイト」→「全国版救急受診アプリ(愛称「Q助」)」から、ダウンロード可能です。 また、「App Store」や「Google play」で「Q助」で検索の上、ダウンロード可能です。
※アプリはiOS 8.0以上のiPhone端末、Android OS 4.4以上のスマートフォン・タブレット端末で利用可能です。
○ Web版
「消防庁ホームページ」→「救急お役立ちポータルサイト」→「全国版救急 受診アプリ(愛称「Q助」)」のWeb版で閲覧可能です。
総務省消防庁リンク
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/filedList9_6/kyukyu_app.html
【問い合わせ】 とかち広域消防事務組合 士幌消防署 担当:救急係 TEL:01564-5-2323 E-mail:kyukyu@shihoro.jp |
119番の日について
消防庁では、消防に対する正しい理解と認識を深めるとともに、防火意識の高揚、地域ぐるみの防災体制の確立に資することを目的として、昭和62年より11月9日を『119番の日』としています。
119番をクリック↓
士幌町防災訓練を実施いたします。(北海道防災ヘリコプターが参加します)
この訓練は、火災・救助を想定して団員・職員が行うものです。
訓練では、消防車・救急車がサイレンを鳴らして出動しますのでご注意ください。また北海道防災ヘリコプターも参加するため、一部道路を通行禁止とさせていただきますのでご理解とご協力をお願いします。
なお、訓練は自由に見学していただくことができます。見学希望者は役場側から会場にお越しください。その際、お車は役場終車場に駐車してください。
また、11時20分頃から日赤奉仕団による炊き出し(豚汁)を無料でお配りいたします。ただし、数に限りがございますのでご了承ください。
◎とき 9月27日 10時30分から12時頃まで
◎ところ 士幌町総合研修センター
◎お問い合わせ 士幌消防署 ℡ ( ⑤2323 )
7月21日に川西保育所幼年消防クラブを対象とした、幼年消防防火フェスティバルを開催しました。このフェスティバルは幼児、保護者等と消防相互の理解を深めるとともに、防火意識の高揚を図るイベントとして、園児21名と保護者、先生が参加しました。イベントでは放水体験や煙体験、ミニ消防車の乗車体験、消火器体験を行いました。さらに今月8月24日、愛媛県で行われる消防の全国救助技術大会に出場する、熊谷・片寄隊員の救助訓練展示も行いました。
最後に園児たちは「ぜったいに火遊びはしません」と大きな声で誓ってくれました。
とかち広域消防事務組合 士幌消防署 担当:予防係 電話:01564-5-2323 Email:yobou@shihoro.jp |
地域に密着した組織としての消防団は、「自分の町は自分で守る」という精神に基づき、火災や大規模災害に対して、消火活動や救助活動を行うことを目的としています。
また、消防団員は、常勤で消防業務を行う消防職員(消防署)とは異なり、別の職業に従事しつつ、ひとたび災害が発生したら、自宅や職場から現場に駆けつけて、住民の生命・身体・財産を守る活動を行っています。
このような消防団の活動を見ていただくため、毎年、消防演習を実施し、「身近な消防・頼もしい消防」をアピールするため計画しています。
昨年からは、より多くの住民の方々に理解してもらうため、一般席を設け、最新消防車や特殊消防車を見ていただきながら、消防に興味を持ってもらい、将来の消防団員につなげていけたらと考えています。
問い合わせ
士幌消防署 TEL:5-2323 |
4月1日から十勝19市町村の消防署が合併し、とかち広域消防事務組合がスタートしました。
「119」番通報は、帯広市内に配置する『指令センター』で一括して受け付けています。この『指令センター』では固定電話や携帯電話から「119」番通報すると、どこの場所から通報しているかわかる位置固定情報機能が付いており、場所の特定が行われ救急車・消防車に搭載せれているAVM装置に送信されて、スムーズな初動出動が可能となっています。
しかし、固定電話や携帯電話で士幌消防署(5-2323)の一般電話に通報すると、場所を地図等で確認してから『指令センター』に指令依頼を行ってからの出動することになり、また、新築や住居移動した住民の場所の不明確さが生じて初動出動の遅れとなってしまいます。
今後、士幌消防署の一般電話での災害通報があった場合、「119」番に掛け直してもらうようになりますので、ご理解とご協力のほどお願いします。
スムーズな初動出動のために、局番なしの「119」番での通報にご協力をお願いします。
※携帯電話の場合は、半径500メートル以内の円で場所が特定されます。
問い合わせ先 とかち広域消防事務組合士幌消防署 電話5-2323 FAX5-2319
mail:fire@shihoro.jp
火災予防上必要な業務に関する計画提出書(様式第3号)
火災とまぎらわしい煙又は火炎を発するおそれのある行為の届出(様式第9号)
煙火打上げ・仕掛け届出書(様式第10号)
催物開催・臨時客席等設置届出書(様式第11号)
水道断水減水届出書(様式第12号)
道路工事届出書(様式第13号)
露店等の開設届出書(様式第14号)
少量危険物貯蔵所・指定可燃物取扱所設置(廃止)届出書(様式第19号)
問い合わせとかち広域消防事務組合 士幌消防署 予防係 TEL:01564-5-2323 FAX:01564-5-2319 Email:yobou@shihoro.jp |