キックオフ宣言

東大雪山系の東ヌプカウシヌプリを最高峰にした”北の大地”士幌町は、町域の西北部に山岳地帯、東部に丘陵(佐倉山系)と河岸段丘地帯(居辺川)を広げ、先人の開拓魂を礎に、豊かな大地を築き、愛と緑に満ちた理想郷を展望し、恵まれた自然環境の中で、自然と暮らしが調和する町づくりを進めています。

このすぐれた自然環境を後世に残し、町民の誇りとしていくため、また、限られた資源を可能な限り有効に使い、自然環境に与える負荷を最少限にした循環型社会を形成していくため、住民と行政の協働により、環境にやさしく美しいまちづくりに取り組むことが私たちの責務です。

このため、行政自らが率先して環境負荷の少ない事務事業を実践する取り組みを本格的に推し進めるため、全職員挙げて、LAS-Eを基本とした、士幌町環境マネジメントシステムを確立・運用します。

本日、人と自然が共生し、環境への負荷の少ない持続的に発展することができる、循環を基調とした社会の構築と、政策のあらゆる分野に環境への配慮をする環境自治体をめざして行動することを宣言します。

平成17年7月1日
士幌町長 小 林 康 雄