士幌町の生活に関する質問にお答えしています

士幌町に移住をお考えの方が気になるであろう質問や疑問点について、こちらにまとめてみました。
ぜひ移住の検討の参考にしてみてください。また、その他質問などがありましたら遠慮なくお問い合わせください。

士幌町に住んでいる人たちはふだん、どこで買い物をしていますか。
市街地にASPO(アスポ)というスーパーマーケットがあり、食料品や日用品全般がそろいます。ドラッグストアやクリーニング店、衣料品店もテナントとして入っております。また、市街地以外にも各地区に農業協同組合の店舗があります。
士幌町の気候について教えてください。
士幌町の気候は内陸性の気候で、寒暖差が大きいのが特徴です。平均気温は6.5℃で冬は−20℃以下になることもあります。ただ、雪が積もる量は少なく、十勝晴れと呼ばれるとおり、冬は晴れの日が続くことが多いのが特徴です。
求人情報はどこで調べたら良いですか?

士幌町には、無料職業紹介所がありますので、ぜひ一度ご相談ください。
また、以下のサイトでは士幌町の企業紹介や求人情報についても掲載されています。
http://www.shihoro.jp/recruit/
士幌町産業振興課では、毎日ハローワークでの求人情報を更新しておりますので、こちらも参考にしてください。
http://www.shihoro.jp/syokugyou/

移住に関する資料はありますか?

移住パンフレットがございますので、こちらをご活用ください。
PDFはこちらからダウンロードできます。

士幌町移住パンフレット
その他ほしい資料がありましたらお問い合わせください。

病院などの医療施設はありますか?

病院や福祉施設は町の北側の地区にまとまって配置され、「福祉村」と称して地域一体となって取り組んでいます。
詳しくは「暮らしの情報」ページをご覧ください。

士幌町のインターネット環境はどうなっていますか?

市街地は光回線、農村部は高速無線通信となります。

町営などの公営住宅はありますか?

町営住宅については役場だより、もしくは士幌町公式ホームページにて公募しています。
http://www.shihoro.jp/life-4/dd0849b6/459-2/
また、士幌町には子育て世帯向け公営住宅もございます。詳しくは「暮らしの情報」ページをご覧ください。

士幌町に移住するにあたって、増える支出はありますか?

暖房費はどうしても増えてしまう傾向にあります。暖房にはガス・灯油・電気などさまざまな方法がありますが、何を選ぶかによってメリットや料金が変わってきます。
また、車があるほうが便利なので、車両費やそれに伴う維持費もかかる可能性があります。最近ではカーリースなど選択肢は広がっています。また、スノーボードやスキー、キャンプなどの娯楽費は人によっては支出増加につながるでしょう。
ただ、住居費は比較的抑えられることが多いでしょう。賃貸の場合は家賃が安く済む場合が多いですし、住宅購入費も関東圏と比較すると安くなる場合が多いです。

いきなり北海道に移住するとなると不安が大きいと思いますが、何か士幌町ならではの制度はありますか。

士幌町には、移住体験住宅オリベという、最低10泊から最長6ヶ月まで暮らせる施設があります。
そこには、家具家電、日用品が揃っているので、消耗品の準備をするだけで気軽に北海道生活をおくることができます。
オリベ紹介ページ
http://www.shihoro.jp/move/oribe/


家を購入するかどうか悩んでいて、北海道の四季を感じるためにもう少し長く滞在したいのですが、何か制度や施設はあるのですか。

士幌町には、農園付き住宅という最低1年から最長3年まで滞在できる施設があります。そちらには、最低限必要な家具、家電、ベッドが2台などそろっています。
また、住宅前には、家庭菜園をするのには十分楽しめる畑があり、10~15種類くらいの作物を育てられます。
農園付き住宅紹介ページ
http://www.shihoro.jp/move/noen/

移住や定住に関する支援制度はありますか。

士幌町では宅地分譲や公営住宅など、移住者の方にメリットがある住宅を多く用意しております。また、住宅購入に関する助成制度や引っ越し費用の助成制度もあります。
詳しくは「暮らしの情報」ページをご覧ください。



以下の質問は、生活に直結する質問として、士幌町地域おこし協力隊3名の方に答えていただきました。

協力隊A:北海道出身、士幌市街住まい
協力隊B:愛知県出身、農村地区住まい
協力隊C:北海道出身、士幌市街住まい

士幌町の生活において、車は必要ですか。

協力隊A:あったほうが良いなと感じることもありますが、市街地がこじんまりとしているので、徒歩でも特に不便はしていません。ただ、バスなどの公共交通機関の便数があまりないため、自由にお出かけしたい人は車を持ったほうが行動しやすいと思います。
協力隊B:農村地区では車は必須。コミバスもスクールバスも本数がとても少なく、お店自体が少ないため移動手段を自分で確保することが大切です。
協力隊C:車を持っていれば、活動範囲が増えて、十勝の良い所をたくさん味わえますよ(^O^)!

日常の買い物などに不便はありませんか。

協力隊A:生活に必要なものはほとんど買えるので不便は感じていませんが、100円ショップやレンタルDVDなどの娯楽施設は隣町まで行かないとありません。たまにバスで帯広市にお買い物に行くくらいで、あとはネットショッピングで個人的には事が足りています。
協力隊B:急に欲しい物があっても、農村地区から市街地のスーパーまで距離があり、普段の買い置きが必要。外食店も少ないので、家食が中心となる(ある意味節約でき、コンビニ弁当や揚げ物類を買う事が減ったので健康的)。小規模なホームセンターがあるので、日用品の確保にはとても助かっている。隣町に行けばほぼすべてそろうので車があれば不便は感じません。
協力隊C:市街地に住んでいれば、徒歩圏内にコンビニやスーパーもあるので、不便さは感じない。また、私は、料理が得意でないので、帰り道に1人分の買い物をすることができるのもあって、そんなに困ることはありません。

士幌町の良いと思うところはどんなところですか。

協力隊A:他の市町村だと帯広市にしか住んだことがないので何とも言えませんが…とにかく景色がきれいで、いつも窓の外から見える山の景色に癒されています。農協のスーパーがあり、士幌牛一頭買いのイベントの時はステーキがお手頃に買えたり…士幌限定のポテトチップスもあったりと、食べ物がとにかくおいしいです!
協力隊B:泉質が良く掛け流しのモール温泉が気軽に楽しめること。
協力隊C:士幌高原の方まで行くと、街灯が少なく、とても星空がとてもキレイに見えます。また、初日の出を士幌高原付近で見ると、遮る物がなく太陽が真横から上がってきて圧巻でした。

士幌町に住んでみて困ったことや不満に思ったことはありますか。

協力隊A:最初はごみの分別の細かさに驚きました!その分環境に優しい町なんだなという印象は受けましたが、最初は慣れるまでなかなか大変でした。海外旅行が好きなので、新千歳空港まで距離があるのが個人的に少しマイナスなポイント。あとは暮らしやすくて良い町だと思っています。
協力隊B:これは士幌町に限りませんが、雪の大変さがわかりました。住宅の雪かきや車の雪おろし、冬道の運転など、道内でも雪の少ない十勝といえども、あなどれないです。愛知県に急な用事で戻るのに少し不便ではあります。帯広空港は羽田行きのみ、新千歳空港まで行くのにも時間がかかります。ただ、戻れないからしょうがない、という覚悟みたいのもだんだんできていく。また、コンビニ生活に慣れている人は、すぐに何でも手に入らない不便さを楽しむ感覚を身に着けなければいけません。それと、北海道全般だと思いますが、送料は高いですね!
協力隊C:一つ入院も出来る大きな病院はありますが、診療科によっては帯広・音更に足を伸ばさなければいけないので、少々不便は感じます。

知り合いや友達ができるか不安なのですが、交流の機会などはありますか。

協力隊A:夏場は町のイベントがたくさんあるので、参加してみるといいかもしれません。市街地にある総合研修センターでは、和太鼓や英会話など、色々なサークル活動も行われていますよ。
協力隊B:隣家との距離が遠く、道ばたで会うということがなかなかありませんが、地区での行事に参加することで、みなさんとの距離がぐっと近づくきっかけとなります。
協力隊C:職場で集まりが豊富にあったり、同世代の方が気に掛けてくれるので、拒まなければ繋がりは広がっていくと思いますよ。

士幌町に住んでいる人たちの印象はどうですか。

協力隊A:移住してきた私たちにもいい距離感で接してくださり、みなさん優しく協力的な印象を受けました。
協力隊B:農村地区では自分たちでなんとかしなければという助け合いの精神が強く、優しい印象です。新しい人に興味があり、話好きな方が多いですね。
協力隊C:出会った方々は、とても協力的で親身になって相談に乗ってくださっています。