図柄入りご当地ナンバープレート「(仮称)十勝(とかち)」の導入に向けて

 十勝町村会では、さらなる十勝の認知度向上を図り、地域振興や観光振興に活用するため、国(国土交通省)が募集する「図柄入りご当地ナンバープレート」の導入に向けて取り組んでいます。

図柄入りご当地ナンバープレートとは?

 現在、全国で133地域名のナンバープレートがあり、そのうち58地域が図柄入りナンバープレートを導入しています。
 道内では苫小牧市の「苫小牧ナンバー」、別海町、中標津町、標津町、羅臼町、斜里町、清里町、小清水町の7地域で導入の「知床ナンバー」があります。

 令和7年5月以降に新規・移転・変更登録する自動車について、新ナンバーが交付され、「図柄入りフルカラー」、「図柄入りモノトーン」、「図柄なし」の3種類から選択することとなります。
 登録費用に含まれるナンバープレート交付手数料は、北海道運輸局が決定しますが、既に導入している苫小牧(知床)ナンバーは、「図柄入りフルカラー」8,300円(8,400円) 寄附金(1,000円以上)、「図柄入りモノトーン」8,300円(8,400円)、「図柄なし」1,740円(従来と同じ)となっています。
 「図柄入りフルカラー」交付手数料に含まれる「寄附金」は、地域の交通サービス改善や観光振興などに活用されます。

なぜ図柄入りご当地ナンバープレートを導入しようとするのか

 「十勝産小豆」「十勝産チーズ」「十勝ワイン」「十勝日誌」など、名称に「十勝」や「北海道十勝」を冠にした生産物や商品が数多く全国展開されていますが、十勝ブランドを全国に売り出す努力はますます必要です。

 令和3年にナショナルサイクルルート「トカプチ400」が指定され、日高山脈襟裳国定公園の国立公園昇格と新たな名称に「十勝」が加わることが見込まれています。十勝の存在感は確実に上がり、観光客・交流客の増加が見込まれます。

 こうした人や物の動きをさらに加速させていくためには、これまで以上に積極的に「十勝」を発信していかなければなりません。

 十勝地域の特色を生かした「新ナンバープレート」は、十勝の走る広告塔として、十勝の存在感を示し、十勝の認知度アップに貢献するものと考えます。

導入しようとする地域の範囲は?

 「十勝はひとつ」として19市町村全域での導入を目指していましたが、「帯広ナンバー」をなくすことはできないことから、帯広市を除く18町村での導入を目指します。

導入後のイメージ

導入イメージ

導入に向けたスケジュール

令和4年9月 町民の皆様へ導入意向の確認
令和4年11月 導入意向表明
令和5年3月 導入申込
令和6年度内 デザインの提案・決定
令和7年5月 新ナンバープレートの交付開始
お問い合わせ先
地域戦略課/まちづくり推進係
〒080-1292 北海道河東郡士幌町字士幌225番地
電話番号:01564-5-5212
FAX番号:01564-5-4304