2022年11月07日新型コロナウイルス感染症関連情報

風しん追加的対策

風しん追加的対策について

平成30年7月以降、風しんが流行し、その患者の中心は30代から50代の男性でした。この流行を受け、過去に公的に予防接種を受ける機会がなかった世代の男性対し、令和元年度から令和3年度までの3年間、全国で集中的に風しん抗体検査及び予防接種を実施してきました。

実施期間延長について
 新型コロナウイルス感染症に伴う受診控え、健診の実施時期の見直し等の影響により、抗体検査を受けることができなかった方がいることから、厚生労働省は、令和7年3月31日まで実施期間を延長することを決定しました。
 今後の風しん流行を防止するために、対象の方は、まず抗体検査の受検にご協力をお願いいたします。

風しんについて
 風しんウイルスに感染すると、約2~3週間の潜伏期間の後、発しん、発熱、首のうしろのリンパ節が腫れるなどの症状が現れます。また、せき、鼻汁、目が赤くなる(眼球結膜の充血)などの症状が見られることもあります。
 妊娠中の女性が風しんに感染すると、お腹の赤ちゃんにも感染し、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、心臓に異常があるといった「先天性風しん症候群」になる可能性があります。

◎定期接種対象者

過去に本事業を利用したことがない「昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性」

※ この事業とは別に、士幌町風しん抗体検査及び風しん等接種緊急助成事業を実施しています。
 対象者は、妊娠を希望されている女性、 妊娠を希望されている女性・妊婦のパートナー及び同居家族です。
 なお、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までに生まれた男性は、風しん追加的対策事業(第5期定期接種)を優先にご利用ください。

◎実施方法

(1) クーポン券が届く
(2) 抗体検査を受ける
(3) 十分な風しん抗体がない人は、 麻しん風しん混合(MR)ワクチンの予防接種を実施する

※ 転入、紛失等によりクーポン券の送付を希望する場合は、保健福祉課健康推進担当(TEL01564-5-2108)までお問い合わせください。

◎実施期間

令和元年6月 から令和7年3月31日まで

※ 予防接種を含めて実施期間内に完了できるよう計画的ご利用ください。 
 なお、抗体検査の結果が判明するには数日から数週間かかる場合がございます。

対象者の方には令和4年度ご使用いただけるクーポン券を5月上旬に郵送いたしました。

4 接種場所

風しん追加対策事業を行っている全国の医療機関で抗体検査及び予防接種ができます。

 ◆事業所の健康診断で抗体検査ができる場合もあります。
  事業所によって異なりますので、事前にご確認ください。